大晦日の『レ・ミゼラブル』。


昨年の大晦日(といっても昨日だけど)の年越しは、例年と違うことをしようと考えて映画を観に行った。
『レ・ミゼラブル』。遅い時間から観て終映直後に年を越した。
知人から「歌率98パーセント!」と聞いて、まさかそんな、と思ったけど、ホントに『98パーセント』だった。歌! 歌! 歌! 

非常におもしろく興味深く集中して観たわりには、物語のいたるところで様々なことを考えてしまい、細部をよく思い出せない。

「このオキナワで、日本で、なぜこんな芝居や映画を創ることができないんだろう」


お金のかけ方などの“規模”のことではない。

数日前、Facebook上で、どなたかの、日本の映画を取り巻く諸問題への嘆きと希望のコトバを読んだが、それも含めて、あんなことそんなことがアタマの中をぐるぐると巡っている。

「イギリスやフランスやアメリカ(他の国も)とオキナワと日本では何が違うのか」

この数年、考え続けていることだけど、大体のことは見えてきた。あとは「どうするか」だけだ。

やるべきことは分かっている。時間がかかることも分かっている。
一日に一歩進んで、三歩進んで二歩下がったりするだろうこともよくわかっている。
新年に新たに改めて。「それでも、やっていこう」と強い思いがわき起こった『レ・ミゼラブル』だった。

感謝。



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